PRIMERGY TX150 S8 ラックベースユニット(3.5インチ)

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本体基本部

※プルダウンメニュー中に[別]と書かれた商品は、お客様による搭載となります。

基本部

OS種別 OS遷移判断 OS(VMware1) OS(Linux1) OS(Linux1 仮想用) OS(Linux2 仮想用) OS(Linux3 仮想用) OS(Linux4 仮想用)   ※「媒体同梱」の付くOSは、本体にOS媒体を同梱してお届けします(未インストール)。 ※[WS2008Std]はWindows Server 2008 Standard です。 ※[WS2008R2Std]はWindows Server 2008 R2 Standard です。   OS(Windows1) OS(Windows1 仮想用) OS(Windows2 仮想用) OS(Windows3 仮想用) OS(Windows4 仮想用) OSメディア(WS2008R2 Std) OSメディア(WS2008R2 Etp) OSメディア(WS2012 Std) VMware USB Flash モジュール   ※人数またはデバイス数に応じて、クライアントアクセスライセンス(CAL)が必要です。 ※Windows Server 2012 CALは商品数で10まで選択できます。   WS2012 1 CAL WS2012 5 CAL WS2012 10 CAL WS2012 50 CAL WS2012 RDS 1 CAL WS2012 RDS 5 CAL WS2012 RDS 10 CAL WS2012 RDS 50 CAL

SQL Server SQL Server メディアキット SQL Server 1 CAL SQL Server 5 CAL

※選択必須オプションです。   CPU1

※構成チェック用の項目です。 ※インディペンデントチャネルモード以外で設定サービスを同時手配しない場合、搭載位置の変更、BIOS設定が必用になります。   メモリモード メモリモード設定サービス   ※構成チェック用の項目です。   使用するOS(32ビット/64ビット)   ※選択必須オプションです。 ※OSにより、使用可能なメモリ容量が異なります。 ※容量の大きいものから順に選択してください。   メモリ1 メモリ2 メモリ3 メモリ4 メモリ5 メモリ6

※RAID設定サービスについて   RAID設定サービス   ※RAIDを構成する必要があります。   アレイコントローラ アレイコントローラ用バッテリバックアップユニット（内蔵HDD用） アレイコントローラ用フラッシュバックアップユニット（内蔵HDD用） フラッシュモジュール   ※実際に実装される位置とは関係ありません。 ※セクターサイズが512eのHDDについてはシステム構成図「留意事項」の「内蔵ストレージ関連事項」を参照してください。   HDDベイ1 HDDベイ2 HDDベイ3 HDDベイ4 ベイ追加オプション(ベイ5〜8) HDDベイ5 HDDベイ6 HDDベイ7 HDDベイ8

オンボードSATAコントローラ拡張オプション   ※PYBRD111をUSB3.0接続するためには、増設用USB3.0ポート(PYBUSP01)が必要です。   内蔵バックアップ装置1 内蔵バックアップ装置2

ベイ追加オプション

LCDパネル

※内蔵DVD(オプション)は初期状態では選択されています。   内蔵DVD   ※DVD-RAM/DVD-ROM/CD-ROMのみ使用可能です。   外付DVD USB延長ケーブル

オンボードLAN(1000BASE-T) × 2ポート [標準] ※実際に実装される位置とは関係ありません。   PCIスロット1 PCIスロット2 PCIスロット3 PCIスロット4 PCIスロット5   ※PYBBBR03Aはアレイコントローラ1のPYBSR2C2に優先的に接続されます。アレイコントローラ1のPYBSR2C2にPYBBBR03Aを接続しない場合はPY-BBR01Aを選択し、納品後に搭載してください。   アレイコントローラ用バッテリバックアップユニット（外付け用） LANカード(10GBASE-CR)用SFPモジュール

フロントリモートマネジメントコントローラポート

※リモートマネジメントコントローラについて   リモートサービス機能

※Windows ServerのBitLocker Drive Encryption機能でのみ使用できます。   セキュリティチップ

※選択必須オプションです。   電源ユニット1 電源ユニット2

※選択必須オプションです。   電源ケーブル1 電源ケーブル2

※選択必須オプションです。   ServerView Suite DVD ServerView Suite DVD(マニュアル)

※選択必須オプションです。   ラックレール ケーブルマネジメントアーム

ディスプレイ/KVM

ディスプレイ ラック・コンソール用電源ケーブル ディスプレイ＆USBケーブル   ※17インチ ラックコンソールにKVMスイッチを搭載するためのオプションです。   ラック・コンソール格納キット 汎用テーブル   ※19インチラック搭載用小型OADGキーボードです。   ラック用キーボード マウス KVMスイッチ KVMスイッチ用電源ケーブル KVMスイッチ用接続ケーブル

UPS(無停電電源装置)

※UPSについて ※Smart-UPS RT 5000をご利用される場合には、AC200Vのコンセント(NEMA L6-30R)が必要です。   UPS コンセントボックス ステップダウントランスフォーマ 拡張バッテリ

※Hyper-Vを使用する場合は[B5140R56C]または[B5141EH6C]を、RHEL6の仮想化機能(KVM)を使用する場合は[B5142MX6C]を、VMwareを使用する場合は[B516B1AH1]または[B5141EH6C]を使用してください。   UPS管理ソフト

※PowerChute Network Shutdownのライセンスのみの商品です。   PowerChute追加ライセンス

UPS用RS-232C拡張カード

ネットワークマネジメントカード

外付バックアップ装置接続用ケーブル

※Windows Server でバックアップを取る場合はバックアップソフトを使用してください。   バックアップ装置接続用SASケーブル

※バックアップキャビネットは「PCサーバ周辺機器」で構成作成ができます。   バックアップキャビネット用ケーブル

※ハードディスクキャビネット（JX40）は「PCサーバ周辺機器」で構成作成ができます。 ※ハードディスクキャビネット（JX40）はカスケード接続により、ケーブル1本につき3台（別途カスケード接続用ケーブルが必要）、計6台まで接続できます。   ハードディスクキャビネット用SASケーブル1 ハードディスクキャビネット用SASケーブル2

保守サービス

パソコン・PCサーバの保証、拡張保守サービスをご検討のお客様は、必ず下記ページをご確認の上ご購入ください。 保守サービスについて ※保証拡張及びSupportDeskは法人のお客様向けサービスです。個人のお客様はご利用になれません。   本体用保守サービス

※OSでLinux選択時は選択必須となります。   OS用保守サービス(Linux) OS用保守サービス(Windows)

※SupportDeskパックのサービス内容 ※サーバ本体のSupportDeskパックの購入が必要です。 ※サーバ本体と同じサービス時間帯/サービス期間のみ選択できます。   UPS用保守サービス

バックアップソフトウェア

※Symantec Backup Exec 2014はライセンスのみの商品です。インストール媒体としてSymantec Backup Exec 2014 Media Kit(B51402DJC)が最低1本必要です。   バックアップソフトウェア バックアップソフトウェア（Media Kit）